F1

    1:2016/12/24(土) 16:01:06.14 ID:

    ルノーF1チームが石油会社BPと2017年からのパートナーシップ契約を結ぶ見込みであることが分かった。

     ルノーはこの数年、トタルから燃料の供給を受けてきたが、新しいパートナーを探しており、2017年に向けて、
    1994年以来F1から遠ざかっているBPとの複数年契約に近づいていると英AUTOSPORTが伝えた。

     マクラーレンも、20年以上、提携関係にあったエクソンモービルが2017年にレッドブルに移ることが決まったため、
    BPと契約を結ぶ見込みだ。しかし商業面の契約はルノーに比べると、ごく小規模なものにとどまるとみられている。
    http://www.as-web.jp/f1/76332?all
    2:2016/12/24(土) 16:23:11.32 ID:
    千葉そっ閉じ
    【ルノーF1がBPと大型提携へ。マクラーレン・ホンダの契約は小規模か】の続きを読む

    1:2016/12/24(土) 16:00:28.01 ID:

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、2016年にメルセデスのエンジンを搭載していたらMP4-31はレースに勝っていたと主張する。

    マクラーレンは、2015年にメルセデスからホンダにエンジンを変更。1980年代後半には4度のダブルタイトルを獲得したマクラーレン・ホンダは復活したが、初年度はエンジンのパフォーマンスと信頼性不足に見舞われた。

    ホンダは2016年に大きな前進を果たしたが、それでもマクラーレン・ホンダのベストリザルトはフェルナンド・アロンソがモナコとオースティンで記録した5位であり、コンストラクターズ選手権6位という結果に終わった。

    「今年、最高のエンジンがあったら、我々はレースに勝っていただろう」とエリック・ブーリエは Autosport にコメント。

    「GPSの結果が物語っている。ホンダには改善の余地があらゆる部分にある。それはシャシー開発も駆り立てる。全てが繋がっている」

    「パワーデプロイメントが十分でなければ、クルマをあまりドラッギーにできない。タイムを失ってしまうからね。常にバランスを取らなければならない。
    我々は望んでいる結果を達成するためにホンダとひとつのチームとして働いている」

    また、エリック・ブーリエは忍耐を求めており、2017年はパワーユニットのトークンが廃止されることと同様に、ルノーがパワーユニットで安全した改善を果たしたことに自信を得ていると述べた。

    「ギャップは縮まった。だが、コピー&ペーストではメルセデスの位置にたどり着けない」
    http://f1-gate.com/mclaren/f1_34333.html
    2:2016/12/24(土) 16:01:08.38 ID:
    あーあ言っちゃった
    【マクラーレン 「メルセデスのエンジンだったら2016年にレースに勝てた」】の続きを読む

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    1:2016/12/13(火) 12:02:34.39 ID:

    2016年の最終戦アブダビGPは、まさしく今季のマクラーレン・ホンダを象徴するようなレースになった。予選9位、決勝10位フィニッシュ。
    年間300億円を超すと言われる3強チームに匹敵する莫大な予算を投じながら、成績面では彼らに遠く届かないどころか、その3分の1ほどの予算で戦うフォースインディアにも及ばず、
    その後方のポジションをやはり同程度の予算しか持たないウイリアムズと戦う……。マクラーレン・ホンダの2016年は、最後までそんなシーズンだった。

    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/motorsports/motorsports/2016/12/13/2016f1_split/
    56:2016/12/13(火) 18:14:57.65 ID:
    >>1
    superGT500で日産トヨタに負けっぱなしなのに何でF1で勝てると思ってんだ?
    【今季のF1ホンダを再検証。 開発目標が低すぎてライバルに追いつけず】の続きを読む

    1:2016/11/25(金) 07:34:59.50 ID:
    【マクラーレン・ホンダ】アロンソ「ホンダは心配ない。問題はシャシー」

    フェルナンド・アロンソが2017年のF1シーズンに向け、マクラーレンが新たな空力レギュレーションにうまく対応できるかどうかが唯一の疑問だと語った。
    2015年にフェラーリからマクラーレン・ホンダへと移籍したアロンソだが、2017年はそのとき結んだ3年契約の最後の年となる。
    マクラーレン・ホンダでの3シーズン目を迎えるにあたり、アロンソはドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』に対し、次のように語った。

    「ホンダが必要とされるパフォーマンスを発揮するだろうということは100パーセント確信しているよ」

    だが、問題はシャシーの空力性能だとアロンソは続けた。

    「空力面に関してはより大きな疑問符が残っている。いくらか幸運をつかむ必要があるだろうね」
    「どこのクルマが正しい考え方で製造されるのか、誰がルールを正しく解釈するのか、そして誰がそうできないのかということについては誰にも分からない。
    ある者は左へ行き、ある者は右へ行くということも考えられる。そして4レースが終わったころに自分たちが間違っていたということが分かるんだ」

    5年間在籍していたフェラーリを離れてマクラーレン・ホンダへと移籍したアロンソだったが、その結果としてここ2年間は完全に上位争いをするチャンスに見放されている。
    そのアロンソの決断は間違いだったと伝えるメディアが多い中、アロンソ自身はその判断に間違いはなかったと主張している。

    「僕は満足している。僕は自分のキャリアを通じて最高のチームで走っているんだ。知識レベル、詳細なことへの集中力、分析力、組織、どれをとってもほかのチームでは経験したことがないものだ」
    「僕たちに必要なのは速いクルマだけだ。僕はフェラーリで5年過ごしたけれど、もしさらに2年をあそこで過ごしていたら、恐らく今ごろは悲しみと不満に包まれていただろうね」

    http://www.topnews.jp/2016/11/24/news/f1/149845.html
    9:2016/11/25(金) 08:47:56.24 ID:
    >>1
    アルミのステッカーを貼ればいい
    【Fアロンソ「ホンダのPUはいい、問題はマクラーレンのシャシーだ!」】の続きを読む

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