1: :2016/12/14(水) 20:07:40.74 ID:
【ホンダ フリード+ 試乗】よく考えれば「ワゴン」のパッケージング
『フリード』のサードシートレスモデルが、『フリード+(プラス)』。従来は「フリードスパイク」とよばれていたモデルのネームチェンジと考えていい。
フリード+、最大の魅力はサードシートを廃止し、広々としたラゲッジルームを手に入れたことにある。
フリード+のラゲッジルームにはユーティリティボードと呼ばれるフラットな板が用意されていて、このボードを使うことで大人2名の車中泊も可能。
最初は車中泊モードを作るのにちょっと手間取ったが、なれてしまえばどうってことはなく簡単に作れる。
車中泊を前提にドライブに行くことも素敵だが、渋滞に巻き込まれてしまったときなどに快適に車中泊してから帰宅するというのもフリード+ならば可能なこと。
クルマの使い方に新たな可能性を見いだせるところがフリード+のいいところだ。
現在、日本ではユーティティ系のクルマではミニバンが主流となったために、ワゴンが激減している。フリード+はスタイルこそミニバンだが、2列シート&広い室内という点で見ればワゴンそのもの。
さらにフリード+はさまざまななアイディアでラゲッジルームを発展させるアタッチメントなどが多数用意されている。
http://response.jp/article/2016/12/14/286963.html
【ホンダ フリード+ 試乗】よく考えれば「ワゴン」のパッケージング
『フリード』のサードシートレスモデルが、『フリード+(プラス)』。従来は「フリードスパイク」とよばれていたモデルのネームチェンジと考えていい。
フリード+、最大の魅力はサードシートを廃止し、広々としたラゲッジルームを手に入れたことにある。
フリード+のラゲッジルームにはユーティリティボードと呼ばれるフラットな板が用意されていて、このボードを使うことで大人2名の車中泊も可能。
最初は車中泊モードを作るのにちょっと手間取ったが、なれてしまえばどうってことはなく簡単に作れる。
車中泊を前提にドライブに行くことも素敵だが、渋滞に巻き込まれてしまったときなどに快適に車中泊してから帰宅するというのもフリード+ならば可能なこと。
クルマの使い方に新たな可能性を見いだせるところがフリード+のいいところだ。
現在、日本ではユーティティ系のクルマではミニバンが主流となったために、ワゴンが激減している。フリード+はスタイルこそミニバンだが、2列シート&広い室内という点で見ればワゴンそのもの。
さらにフリード+はさまざまななアイディアでラゲッジルームを発展させるアタッチメントなどが多数用意されている。
http://response.jp/article/2016/12/14/286963.html
2: :2016/12/14(水) 20:08:33.72 ID:
まずかっこ悪い
24: :2016/12/14(水) 20:16:06.64 ID:
>>2
そんなでもなくないか?
そんなでもなくないか?
215: :2016/12/15(木) 00:31:01.98 ID:
>>2
便利でコスパ良いのなら見た目なんてあまり気にしないなぁ。
便利でコスパ良いのなら見た目なんてあまり気にしないなぁ。