2016年10月

    1:2016/10/30(日) 14:36:37.95 ID:

    WRC第12戦:オジエ首位快走。若手タナクが追い上げるもギャップ変わらず
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00061413-rcg-moto
    14:2016/10/30(日) 14:51:54.07 ID:
    >>1
    今のレギュレーションだと、軽いFFリッターコンパクトがいいが、スバル、三菱に良い車がない。
    他社だとヴィッツかフィットがいい。

    例えばフィットとする。
    改造に備え各部を強化したバージョンをホモロゲモデルとして売り出す。テンゴFF100馬力もあればいいだろう。

    ホモロゲ通ったら、エンジン載せ替えが自由なので、2リッターシビRのエンジンをテンロクターボに改造して搭載する。
    四駆化が自由なので、FFメカ全部捨ててカスタムフルタイム四駆にする。
    ワイド化自由なので、がっつりと広げる。
    サス形式変えて、各部をさらに強化してできあがり。
    16:2016/10/30(日) 14:53:49.16 ID:
    >>14
    小型車が多いスズキのほうが
    スバル三菱より有利そうな(・ω・)
    39:2016/10/30(日) 15:48:32.67 ID:
    >>1
    もちろん優勝する
    マキネン復活するなら
    【もしも今、WRCに三菱やスバルが参戦したらチャンピオンになれるの?】の続きを読む

    1:2016/10/30(日) 15:07:13.599 ID:
    ロードスター RS
    250万を支払い
    100万をローンして
    乗ったこともないマニュアル車を買って
    狭い荷物乗らないとぼやきつつも
    マニュアル車を必死で乗りこなそうとしてる
    25歳ですが?!(´;ω;`)
    2:2016/10/30(日) 15:07:43.690 ID:
    かしこい
    【俺バカすぎワロタ。100万円ローンして車買ったwww】の続きを読む

    1:2016/10/30(日) 20:13:53.39 ID:

    果たして岡山たどり着くのか。。笑笑
    https://twitter.com/Sexy_President/status/792437267629350912
    3:45 - 2016年10月30日

    動画



    厳戒渋谷ルポ やはり登場した改造車や改造バイク 爆音で襲来 家族旅行客「これほどとは…」
    http://www.sankei.com/life/news/161029/lif1610290041-n1.html
    2016.10.29 23:11
    23:2016/10/30(日) 20:20:01.43 ID:
    >>1

      /\___/\
    / ⌒   ⌒ ::: \
    | (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < だっせぇなぁwww
    |   ト‐=‐ァ'   .::::|    \_____
    \  `ニニ´  .:::/
    /`ー‐--‐‐―´´\


    >>1
            /\
           /   \
            ̄j ̄ ̄ ̄l_
          、,/     \ ゙゙゙゙゙̄>、
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         l____,,、、--‐‐、''"
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       /         l;;;;;;;;;;;l
       |__     __,,,,  l;;;、r.、! 
       '、__`   ´_,,  l;;;'.'´ l   
        |'゙'` ノ ."'゙''"´  l;;'` ' ノ
        |. / 、,      .、_ノ;|
        l  ` ''       l  ヾ'、
        ヽ. ---     /  ./l l\、
         ヽ '''     ノ   ///:::::::`i`''-.、_
      ,、-r‐''ヽ、,,,,,、.- '"   .//./:::::::::::l   l
    '"´  .|   |::::|ヽ、   .,r'./ /:::::::::::;'   l
        |   |:::::| l ',  / / /::::::::::::;'   !

        是葉 馬路吉 [これは まぢきち]
          (足軽 1508~1559)
    【【動画】DQNのローダウン車がヤバ過ぎると話題にwww 超えちゃいけないライン考えろよwww】の続きを読む

    1:2016/10/29(土) 11:16:12.377 ID:
    僕「危ないし車間空けよっ」

    →車「前の自転車ウザいし抜こ!」

    →僕の空けていたスペースに収まる


    これ止めて
    2:2016/10/29(土) 11:16:54.232 ID:
    車間も速度も適正なら無理に抜かそうとしないで
    【車「自転車乗りは車間詰めてくるんじゃねえカスブレーキ踏むぞ」←分かる】の続きを読む

    1:2016/10/30(日) 09:41:42.64 ID:
    http://rocketnews24.com/2016/10/29/817674/



    2017年2月27日に日本で発売となる、新型NSX。26年ぶりとなるフルモデルチェンジで世界中の注目を集めているホンダのスーパーカーだ。

    そんな話題のマシンを、大御所の自動車評論家はどのように評価するのだろうか? 今回は辛口コメントでお馴染みの評論家「黒澤元治さん」
    が新型NSXに試乗し、ダメ出しを連発している動画をご紹介したい。

    ・黒澤元治さんとは
    「ガンさん」の愛称で親しまれている、黒澤元治(くろさわもとはる)さんは、1960年代から1970年代にかけて
    国内トップクラスのレーシングドライバーとして活躍。その後は持ち前の観察能力と抜群の運転技術を活かし、レーシングチームの監督や自動車評論家としてその名を轟かせきた大御所だ。

    そんな黒澤さんが今回試乗したのは、冒頭でもお伝えした、2017年2月27日に日本で発売される「ホンダ・新型NSX」である。
    1990年にリリースされた初代NSXの開発ドライバーを努めていたという同氏だけに、今回の試乗には随分と思い入れがあるようだ。

    ・ダメ出しを大連発
    動画の冒頭で、「(新型NSXを)鈴鹿で先導車無しでカメラをつけて走るのは初めて」と言う黒沢さん。果たして新型NSXを試乗して何を感じるのだろうか?
     その感想の一部をYouTube「ベストモータリング」公式チャンネルで見ることが出来る。

    動画中のコメントを確認すると……

    「なんでこんな敏感なのこれ、これモーターなの?」
    「もっとこうダイレクト感があってほしいな」
    「この種のスーパースポーツにしてはステリアリングがデカすぎるよこれ」
    「タイヤの横剛性をもっと上げなきゃダメだこれ」
    「車が重いな」
    「慣性モーメントが大きい!」
    「サスペンションの作り方が間違ってる」
    ──とダメ出しを大連発! ここまでバッサリと言い切れるのは、経験豊富でありNSXに対して愛情の深い黒澤さんだからこそではないだろうか。

    ・日本のメーカーとしては稀に見る高額車
    新型NSXの値段は2370万円。日本の自動車メーカーが作るスポーツカーとしては稀に見る高額車なだけに、ますます今後の評判が気になるところだ
    255:2016/10/30(日) 20:50:53.11 ID:
    >>1
    突っ込み内容見ると
    スポーツカーとしては致命的なとこばっかだな
    ハイブリッドスーパーカーを作ることに執着して完成したらスポーツカーじゃなかった
    みたいな感じか?
    259:2016/10/30(日) 21:20:19.32 ID:
    >>1みたいな人は何で開発に参加しないで文句言うだけなの?
    266:2016/10/30(日) 23:10:34.63 ID:
    >>259
    年齢を見れば何で開発に参加してなかったか解るだろ
    ビジネス版に書き込むなら定年くらい知ってるだろ
    それにガンさんは経歴を見れば解るが凄い人だよ
    【【クルマ】初代NSX開発ドライバーを努めていた自動車評論家が新型NSXに試乗、ダメ出し連発】の続きを読む

     
    1:2016/10/29(土) 09:53:51.374 ID:
    雨の中、山道を下ってたらスリップして横転。
    フロントガラスがバッキバキになった。

    これからどうしよう
    【昨日車が大破したんやが】の続きを読む

     
    1:2016/10/29(土) 11:11:36.516 ID:
    いやなんじゃが
    実務経験とか怖すぎるんじゃが
    【ニートなんじゃが自動車整備士をとらなきゃならんくなった】の続きを読む

    1:2016/10/29(土) 19:23:44.24 ID:
    ◆トヨタのアルミテープがもたらす驚きの効果 
     ~「レクサスRX」や「86」にも貼られている~

    ◇アルミニウムのテープを貼ることで操縦性が向上?

    オカルトか?ネットの報道でそんなタイトルがつけられていることが多い。
    2016年9月にトヨタ自動車が発表した「放電用アルミテープ(での空力最適化)」である。
    ごく簡単に説明すると、薄いアルミニウムのテープを車体にはることで操縦性が向上するというのがトヨタ自動車の主張なのだ。

    理由も簡単。
    自動車は金属の摺動(こすれること)で帯電しやすい(下敷きを使った静電気の実験と同じ)。
    それが所期の性能のさまたげになるので放電させればいい。
    それにはアルミニウムのテープを貼るのがてっとり早いということなのだ。

    ■写真:トヨタ86






    僕のところにトヨタ自動車が送ってくれた案内状には最初に書いたとおり「放電用アルミテープでの空力最適化」とだけあった。
    トヨタ 86のマイナーチェンジ版の試乗会と同じタイミングである。
    いったいどんな関係が?とややいぶかしみながら出かけると、86 Kouki(=後期とトヨタ自動車は呼ぶ)の車体各所にはアルミテープが貼られているんだそうだ。

    アルミテープを貼る場所はウィンドシールド(フロントウィンドウ)の下のほうの両端、バンパーの四隅、そしてステアリングコラムといってドライバーの膝の上にあたる個所。
    目的はそれぞれ異なり、ウィンドシールドは空気の乱流が起きないようにするため。
    バンパーはタイヤまわりが空気を巻き込んで起きる乱流をきれいに流すため。
    ステアリングコラムはサスペンションやステアリングコラムの帯電を放電。

    そう説明された。
    はたしてこういうものに効果があるんだろうか。

    トヨタ自動車による放電用アルミテープは、同社の車両技術開発部の提言によるものだそうだ。
    「空気はプラスに帯電、車体もプラスに帯電。
    そこで空気の流れをはがす方向にクーロン力が働きます」と同部の技術者は説明してくれた。

    クーロン力とはごくごく簡単にいうと静電気みたいなものだ。
    空気がウィンドシールドまわりではがれてしまうことのデメリットは空気がきれいに流れないため走行抵抗になることだ。

    つまり速度が落ちる。
    放電させるとさらに接地性も向上する。

    おもしろいのは、レーダー探知機というものがあるけれど、あれをダッシュボード上端のウィンドシールドガラスに近いところに置いておくだけでも大きく帯電し空気の流れが乱れるそうである。
    バンパー四隅やステアリングコラムもそれぞれ理由が掲げられている。
    これらは話だけ聞くとなんだかオカルトめいて感じられるかもしれない。
    けれど実際にラリーをやっていた知人に言わせると、昔からサスペンションの一部にアルミテープを貼ることで動きがよくなることは経験的に知られていたそうだ。

    86でも貼らない仕様と貼った仕様とで試すと、ちゃんと乗り心地や操縦性のフィールが変わった。
    「わかるひとは走りだして時速10km出しただけでわかる(10km/hあたりで通常500ボルト帯電するいっぽう、放電用アルミテープがあると150ボルトぐらいで抑えられるとか)」とトヨタ自動車の技術者は言う。

    東洋経済オンライン/『GQ JAPAN』編集部 2016年10月29日
    http://toyokeizai.net/articles/-/141635
    http://toyokeizai.net/articles/-/141635?page=2

    >>2以降へ続きます。
    670:2016/10/29(土) 22:39:31.29 ID:
    >>1
    これ飛行機の世界では当たり前のことじゃね?
    むしろ今までやってなかったのか?
    896:2016/10/29(土) 23:51:37.90 ID:
    >>1
    そもそも空気の流れを剥がす効果があったら、
    乱流になって流れが乱れちゃうでしょうが。
    層流に近付ける為に必死で剥離を防ごうとしてるのに。

    説明で言ってる事とやってる事が逆で大いに矛盾。

    >目的はそれぞれ異なり、ウィンドシールドは空気の乱流が起きないようにするため。
    バンパーはタイヤまわりが空気を巻き込んで起きる乱流をきれいに流すため。
    ステアリングコラムはサスペンションやステアリングコラムの帯電を放電。

    >「空気はプラスに帯電、車体もプラスに帯電。
    そこで空気の流れをはがす方向にクーロン力が働きます」と同部の技術者は説明してくれた。

    ま、影響は微小だからどっちでもいいか。
    6:2016/10/29(土) 19:26:49.99 ID:
    オーディオみたい
    【【自動車】トヨタのアルミテープがもたらす驚きの効果 車体に貼り付けただけで操縦性が向上(写真あり)】の続きを読む

    1:2016/10/29(土) 12:57:13.24 ID:
    http://business.newsln.jp/news/201610281420420000.html



    トヨタ <7203> が海外市場向けに製造販売しているピックアップトラック「Toyota Hilux 2016(トヨタ・ハイラックス)」について、
    スウェーデンの自動車雑誌「Teknikens Varld」が行った走行試験で不合格となったことが同誌による発表で明らかとなった。

    今回、トヨタ・ハイラックが不合格となったのは、時速37マイル(約60キロ)でCの字カーブを走行させるとい
    う「Moose Test(ムース試験)」というもので、2016年度型の最新のトヨタ・ハイラックは、カーブで片輪が持ち上がる状態となり、安全性評価の観点から不合格となった。
    トヨタ・ハイラックは同誌が2007年10月に行われた試験でもムース走行試験で片輪が持ち上がる状態となり、不合格となっていた。

    Fordや日産などの他社のピックアップトラックについては全てムース試験をパスした。
    同誌では、前回の試験から9年が経過しているのにも関わらず、トヨタ・ハイラックには進化が見られず、走行時の安定性に問題があり薦められないとしている。
    ムース試験は、直線道路を走行中に道路にヘラジカ(Moose)が飛び出してきた際の回避動作を再現するため
    に行われているもので、同種の事故が多い欧米では必須の安全性評価項目となる。イギリスでは今年に入ってからは
    チャールズ皇太子自身が運転する乗用車が車道に突然飛び出してきたシカと衝突するという事故も起きている程となる。


    そのため、ムース試験に不合格となった車種は、販売に大きな影響が生じることとなり、
    実際、Mercedes Aクラスも1997年にTeknikens Varldが実施したムース試験に不合格となり、この影響により改善策を講じるまで生産ラインが一時停止にまで追い込まれていた。
    今回、トヨタ・ハイラックスがムース試験に不合格となったことを受けて、同社の欧米市場での販売に深刻な影響が生じるのは避けられない事態ともなっている。
    42:2016/10/29(土) 13:41:14.47 ID:
    >>1
    ウンテンノシカタデどうにでも…
    90:2016/10/29(土) 14:54:50.98 ID:
    >>1
    ハイラックスの時だけパイロンすっ飛ばす運転してるのはなんでだぜ?
    2:2016/10/29(土) 13:00:31.44 ID:
    そして中東に輸出を
    【【クルマ】トヨタの新型ハイラックス、海外誌による走行試験で不合格】の続きを読む

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