2016年01月

     
    1:2015/12/13(日)12:22:19 ID:
    値段もそんなにしないし最高やん
    【マツダのCX-5買えば女ウケいいんやろ?】の続きを読む

     
    1:2016/01/12(火) 20:47:46.71 ID:
    エクステリア 









    インテリア




    デトロイトモーターショーでプレゼンするトヨタ自動車の“モリゾウ”こと豊田章男社長
    :orig
    【レクサスが新型クーペ「LC500」を発表】の続きを読む

     
    1:2015/12/23(水)08:36:32 ID:
    ふざけんな
    騙されたわ
    【女にモテるためにトヨタの86買って2年経ったのに全然モテないんやが】の続きを読む

     
     
    1:2016/01/08(金) 20:49:45.75 ID:
    【スズキ新型「カプチーノ」軽自動車の2シーターコンバーチブル4WDターボエンジンで復活 [311252936]】の続きを読む

     
    1:2014/06/01(日) 18:37:14.49 ID:

    スポーツカーの「失われた10年」 ポスト・エコカーで復活なるか

    ポスト「ミニバン&エコカー」への期待
    これまでの連載で書いてきた通り、各自動車メーカーはしばらく途絶えていたスポーツカーやスポーティーカーの復活プログラムを着々と進めている。
    この連載でレポートしたクルマだけでも、マツダとダイハツはロードスターとコペンのモデルチェンジ。ホンダはNSXとS660を開発中。
    トヨタは次期スープラのリサーチ中と言った具合で、クルマを作る側の人たちの間で、スポーツカーへの期待が高まっているのは間違いない。

     しかし、そもそもスポーツカーとは何だろうか? 元々定義があいまいな言葉だが、唯一言えるのは「運転を楽しむことを目的としたクルマ」ということだろう。
    だから精神的に言えば「例え軽トラでも運転そのものを目的として乗るならばスポーツカーだ」という人の意見も必ずしも否定できないが、しかしそれで
    はハードウェアの定義にならない。なので、ここでは「運転を楽しむために実用性をある程度犠牲にしているクルマ」と定義したい。

     ミニバンやエコカーなど、道具としてのクルマは競争を経て成熟期に入り、実用性での勝負が行き詰まりつつあるのではないかとも考えられる。
    もはや有為な差別化が難しくなった結果、メーカーとしてはこれ以上実用車だけにリソースを割き続ける意味が失われたか、あるいはそういう未来がそこはかとなく予見されているということなのかもしれない。

    商品が成熟すればコモディティ化が始まるからだ。コモディティ化とは、参入障壁が低くなった結果、前述のように有為な差別化ができなくなることを言う。
    均質化によって製品の差は価格だけになり、価格競争が激化して利益率がどんどん落ちていく。商売の旨みが失われるのだ。

     それにしても、ポスト・ミニバン&エコカーが何故スポーツカーなのか? 実はそこがよく解らない。スポーツモデルをイメージリーダーに据えて、セダンやハッチバックを
    売りまくった時代が強烈に記憶にあるのか、消去法的にスポーツカーだけが残ったということなのか。はたしてそれがメーカーの経営を支え得るものになるかと言えば難しいだろう。
    http://thepage.jp/detail/20140601-00000012-wordleaf
    【ホンダ・ビートってMRなのにFRカプチーノより遅い 見た目だけのなんちゃってスポーツカーだったよね】の続きを読む

     
    1:2016/01/03(日)19:58:55 ID:
    かなりなデブなんだけど

    候補的にアトレー7なんだけど、ほかにある?
    【車中泊出来る車って無い?】の続きを読む

     
    1:2015/10/29(木)22:34:15 ID:
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    【彡(^)(^)「おっ!珍しいスズキのキザシや!追い抜いたろ!」】の続きを読む

     
    1:2016/01/02(土)20:12:42 ID:
    スバル、バカ売れで納車3カ月待ち…異端経営&連続最高益を支える「トヨタとの約束」

    (略)

    ●規模を追わない

     トヨタとの提携後、社長(当時)の森郁夫氏と吉永氏が二人三脚で取り組んできた
    構造転換の大きな柱が、米国市場へのシフトだった。

     転換点は09年。主力車レガシィを全面改良したのを皮切りに、車体を米国市場に適した大型サイズに切り替えた。
    それまでの日本仕様では米国ユーザーの支持は得られないと判断した。
    レガシィ、インプレッサ、フォレスターの主力3車種で米国サイズのクルマが出揃ったことで、
    米国市場での販売が加速した。

    「大きすぎて日本では売れなくなる」。
    社内にあった反対論はまさにその通りで、国内販売は落ち込みを続けたが、それでもお釣りがくる果実を米国市場でつかんだ。
    吉永氏は横綱相撲はとらない。リーマン・ショック時に富士重工のみが米国で前年比プラスとなったのは、
    「スバリスト」と呼ばれる趣味性の高いユーザーの熱烈な支持を得ていたからだ。
     
     冬の時代が長かった富士重工には、好業績を追い風に社内外に高揚感が漂う。
    快進撃は「米国一本足打法」の成果であるが、それは同時に高いリスクを背負っていることを意味する。

    以下略 全文 niftyニュース/1月2日6時13分 ビジネスジャーナル
    http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/bizjournal-20160102-18638/1.htm


    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 34◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1451185156/246
    【【企業】 スバル、バカ売れで納車3カ月待ち…異端経営&連続最高益を支える「トヨタとの約束」 [H28/1/2]】の続きを読む

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