2015年10月

    1:2015/10/20(火)19:50:00 ID:
    俺「今日はどこに行こうか」

    女「………」

    2:2015/10/20(火)19:50:58 ID:
    でもお前デブだから女のるスペースないじゃん?
    5:2015/10/20(火)19:52:04 ID:
    >>2
    ガリなんだよなぁ…
    10:2015/10/20(火)19:54:01 ID:
    >>5
    ヒョロガリきめぇ
    フルボッコすんぞ
    【女「車なに乗ってるの?」俺「BMW」女「キャー素敵!ドライブいこっ!」】の続きを読む

     
    1:2015/08/30(日) 18:27:47.16 ID:
    http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20150829/zuuonline_79132.html
    「中古車を買うなら、1円でも安く買いたい」と思うもの。
     だが、中古車の売買には“アカロフのレモン”と言われる逆選択の問題が付きまとう。「レモン」とは中古車のことなのだが、
    特に質の悪いモノ、中古車を指すスラングとして使われる。売る側にしか正確な情報がなく、悪質な製品をつかまされる
    リスクがあることを指す。売り手と買い手の間に、情報の非対称性が存在するというわけだ。最近はさほど聞かれなくなったが、
    メーターを巻き戻したり、修復歴を少なめに伝えたりして売る、悪質なディーラーの存在を耳にしたことがある人もいるだろう。

     自動車は人の命を預かるものだから、安全性の確保は最優先事項だ。買い手の目利き能力が不足していたばかりに、
    買った中古車が不良品で事故を起こし、誰かをひいてしまったというようなことがあってはならない。
     だから日本では車検をはじめ名義変更や車両輸送など、クルマをめぐる手続きは大変煩雑だ。
    こうした手続きは個人の手には負えないほどで、中古車は専門業者を通じて購入するのが安心だし、当然と思われていた。
     だが、2014年春に消費税率がアップしたころから、中古車の個人売買サービスが活況を呈してきている。5%から8%へと上がった消費税は、
    住宅や自動車など、価格が高いものに関して消費の足踏みを起こさせてしまった。そこで注目されたのが、
    個人売買である。個人売買ならば、消費税が不要なので、値上げが発生しないというわけだ。
     また最近はクルマに限らずあらゆる商品の個人間売買が活況になっている。「メルカリ」や「フリル」、
    「ラインモール」など、簡単に出品、購入できるオークションアプリが人気を集めている。こうした流れの中で、最近は「クルマ」まで業者を通さず、
    個人間で売買されるようになったのだ。
     最近誕生したサービスとしては、「Ancar」(アンカー)がある。サービス名と同じ社名のアンカーが運営。車両はすべてアンカーの査定、
    点検、整備を受けたもので、事故車は扱わない。手続きや購入者への輸送もアンカーが代行する仕組みだから、個人間といっても安心して選べそうだ。
     手数料が高そうに感じるが、出品価格が250万円未満の場合、4万円+車体価格の3%。250万円以上の場合は車体価格の5%となる。
    その他に、名義変更費用や車庫証明取得費用などが別途必要になるほか、輸送費が1万9,500円からという
     次に「mieruCAR」(ミエルカ)。ViewPointという会社が運営。出品者は車を無料で登録することが可能で、1出品者につき1台の
    出品制限を設ける。登録した情報は1カ月間ミエルカに掲載される。代金徴収や登録手続きなどすべてミエルカが代行して行い、
    個人情報が明らかになることはない。成約した際には、システム利用料として出品者と購入者それぞれに3万円が発生する
     そして「カーコン・マーケット」。中古車販売のカーコンビニ倶楽部などが設立したカーコン・マーケットという会社が運営
    カーコンビニ倶楽部の研修を修了した査定士が車両状態をチェックしており、修復歴のあるクルマは扱わない
    全車の品質査定、納車前の法定12カ月点検、名義変更、キズへこみ修理保証がついている
    手数料は、出品者のみが成約価格の6%+10万円を支払う仕組みを採用している。その理由として、
    手数料を出品者に一本化することで価格設定を透明化することが挙げられている
     最後が、「Carnny」(カーニー)。ここもサービス名と同じ名前の会社が運営している。整備点検や書類手続き、査定などの専門業務を
    クラウドソーシングすることにより、中間コスト削減と安心できるマーケットプレイスを提供している
    ゆくゆくはアフリカや東南アジアなどの新興国をはじめとした世界にも目を向けているところは頼もしい
     こうした新しいサービスも、安全に関してはしっかりと担保している。中間業者を入れないことでマージンをカットして、安価での提供を可能にしている

     こういった中古車の個人売買が浸透するまでには課題もある。各アプリやサイトに掲載されている台数が少なく、自分の欲しい車種で比較がしにくい
    一方で、大手中古車販売店は取り扱い台数が多いから、自分の希望に近いものが見つかる可能性が高い
     新しいアプリ、サービスが安価で便利とはいえ、従来の中古車販売業者の存在意義も、もちろんある。ただ選択肢が増えたのはいいことだ
    自分で探して費用を抑えたいなら新しいアプリやサービスを使えばいいし、候補となる取り扱い台数が多いほうがいいなら、業者がいい
    中古車の場合は、買うだけでなく「売る」機会もある。新たに中古車を買う時、そして自分のクルマを売る時、自分にあったサービスを見つけたい
    【【クルマ】中古車の個人間売買は浸透するのか? アンカー、ミエルカなどサービス続々誕生】の続きを読む

     
    1:2015/09/28(月)08:19:08 ID:
    なお年収手取り280万の模様
    【俺氏レガシィが欲しくて咽び泣く】の続きを読む

    1:2015/09/04(金) 22:04:30.17 ID:
    9月4日(金)21時36分
     4日午後4時半ごろ、高松市浜ノ町の自動車販売店レクサス高松で、さぬき市の無職女性(85)の軽乗用車が店舗に突っ込んだ。女性は救急搬送されたが意識はあるという。店内の従業員にけがはなかった。店によると、事故で展示していた高級車が壊れたという。

    引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000056-asahi-soci
    219:2015/09/04(金) 22:54:26.13 ID:
    >>1
    自動車の運転は危険なのでやめましょう。
    歩行者の年間死亡者数は1714人(当然ながら、ほとんどが自動車加害による殺傷) 交通事故総合分析センター 平成22年
    https://www.itarda.or.jp/itardainfomation/info94.pdf
    平成25年度 年間死亡者数 歩行者 1584人 自動車運転中 1415人  警察庁交通局
    http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/Pdfdl.do?sinfid=000023620477
    自動車による危険運転致死罪の場合 判例 懲役○年など
    http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html

    自動車は購入費用、維持費も割に合わないほど高く、刑務所懲役リスク、自身の死傷リスク共に高いバカげた乗り物です。
    排ガス騒音、そしてその車両危険性により地域を害する公害車両でもあります。
    【【高齢者事故】レクサス販売店に85歳の車突っ込む 展示の車壊れる[朝日新聞]】の続きを読む

    1:2015/10/04(日)19:09:19 ID:
    【暮らしの理科ノート】
    ディーゼル車で問題の窒素酸化物(NOx)ってどこから来るの?

     デスク 独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車に試験を不正に逃れる
    ソフトウエアが組み込まれていたということだけど、そもそも排ガス中の
    窒素酸化物(NOx=ノックス)ってどうやってできるの?

     理科男 NOxは実は軽油やガソリンに含まれているものではありません。
    実は、空気そのものが形を変えたものなんですよ。

     ご存じの通り、空気は約2割が酸素、約8割が窒素です。
    この酸素と窒素がエンジン内で結びついてNO(酸化窒素)や
    NO2(二酸化窒素)などのNOxができるのです。これが大気に放出され、
    雨に溶けると酸性雨の原因になります。ディーゼルエンジンだけでなく、
    普通のガソリンエンジンも、ボイラー、ガスヒーターも空気中の酸素を利用して
    燃料を燃やすものは多かれ少なかれ、この「サーマル(熱由来)NOx」ができます。

     石油にも窒素成分は含まれ、それが燃焼することによってできる
    「フューエル(燃料由来)NOx」もありますが、窒素が石油に占める割合は重量比で
    0・5%以下。硫黄酸化物(SOx)の原因となる硫黄の5%程度と
    比べても10分の1と小さく、主ではありません。

     ディーゼルエンジンは、1世紀以上も前に発明されながら、
    トラックやバスなど大型車で現在も主流なのは、低速におけるトルク(加速力)が強いためです。
    しかし、原理的に、多くの空気が高温にさらされるので、たくさんのNOxが排出されてしまいます。
    通常は、できたNOxを後処理で無害なものに分解するのですが、
    VWは排ガスを再循環させて燃焼温度を下げ、NOxを低減する装置を搭載。
    単純に温度を下げると、走行性能を下げるような弊害がいくつも出てくる。
    どうやら不正ソフトは、エンジン回転数の変化などから試験中かどうかを認識し、
    試験中でなければこうした環境対策機能を「無効化」させていたとみられています。

    続き 産経ニュース
    http://www.sankei.com/premium/news/151004/prm1510040008-n1.html
    http://www.sankei.com/premium/news/151004/prm1510040008-n2.html

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 29◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442573012/915
    2:2015/10/04(日)19:15:16 ID:
    なるほどわからん
    が、石原知事のおかげで都道沿いの建物壁が黒くならなくなったし鼻水も出なくなったのは確か
    【【科学】ディーゼル車で問題の窒素酸化物(NOx)ってどこから来るの? [H27/10/4]】の続きを読む

     
     
     
    【高級車の中古ってお得じゃない?】の続きを読む

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