2014年10月

    1:2014/10/22(水) 13:01:35.89 ID:
    前スレ
    【 DAIHATSU 】新型コペン ★15台目
    http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/kcar/1412319814/

    1955
    【【 DAIHATSU 】新型コペン ★16台目】の続きを読む

    1:2014/10/29(水) 22:56:39.85 ID:
    トヨタ自動車は29日、新型の高級ミニバン「エスクァイア」を発売したと発表した。
    1月に全面改良した「ヴォクシー」「ノア」をベースに、内外装にきらびやかな高級感を持たせた。
    価格は259万2000~320万4000円。月間販売目標は4000台を掲げている。

     子育て世代がメーンターゲットのヴォクシーとノアに対し、エスクァイアは「上質感を求める男性」を取り込む。
    バンパー下部まで伸びる大型のフロントグリル(車両先端を覆う網状の部品)で存在感を示し、
    内装も金属調の飾りなどで高級感を演出した。

     開発担当者の水澗英紀チーフエンジニアは東京都内で同日開いた発表会で
    「家族みんなの広い室内空間が重視される従来のミニバンでは優先されてこなかったクオリティやこだわりを実現させた」
    と強調した。

     ハイブリッド車(HV)と、2.0リットルのガソリンエンジン車を用意した。ガソリン1リットル当たりの燃費性能は
    最大23.8キロとクラストップクラスを実現した。

     広告のイメージキャラクターには、今年で誕生75周年を迎える人気漫画の主人公「バットマン」を起用。
    「前を向いて戦い続ける男たちを鼓舞する」という。






    http://www.sankeibiz.jp/business/news/141029/bsa1410291429004-n1.htm
    【【自動車】トヨタが新型高級ミニバン「エスクァイア」発売 前を向き戦う男たちを鼓舞 2014/10/29©2ch.net】の続きを読む

    1:2014/09/08(月)21:49:34 ID:
    もっさりしない車作れるやん
    何が安全基準ガーだこら

    no title
     
    【マツダロードスターの新型の画像見たんだけど】の続きを読む

    1:2014/09/21(日)16:33:19 ID:
    キャデラックの新型SUV、先行受注開始 GM日本法人

    米ゼネラル・モーターズ日本法人は10日、キャデラックブランドの最高級車種である
    新型「エスカレード」の先行受注を始めた。全長約5.15m、全幅約2mの大型SUV
    (多目的スポーツ車)で、排気量約6.15リットルのエンジンを搭載する。
    1999年発売の初代から数えて4世代目になり、米国で今春から発売していた。

    画像:4世代目となる新型の「キャデラック・エスカレード」
    =米ゼネラル・モーターズ日本法人提供


    ↓全文を読む場合は以下をクリック↓
    http://www.asahi.com/articles/ASG9B3WBKG9BULFA00Q.html

    朝日新聞デジタル 2014年9月11日10時51分
    【【自動車】GM日本法人、キャデラックの新型SUVの先行受注を開始[14/09/11]】の続きを読む

    1:2014/10/05(日)16:43:06 ID:
    テスラを率いるイーロン・マスクCEOが10月2日、
    自身のツイッターに「About time to unveil the D and something else」との
    メッセージを投稿したことで大きな話題になっています。



    これは「D」とその他の何かを公表する時期が近い事を暗示しており、
    添えられた画像には「D」と書かれた半開きのシャッターの奥に新モデルの
    フロントマスクが覗えるとともに、10月9日と記されており、
    どうやら来週9日には正体が公開される模様。

    海外メディアなどによれば「D」はデュアル・モーターの略で「モデルS」を
    ベースにした2モーター式の4WD版「モデルD」では?との憶測も。

    http://clicccar.com/2014/10/05/271712/
    【【自動車】テスラモーターズが10月9日に新型EVを発表か?】の続きを読む

    1:2014/10/29(水)12:37:35 ID:


    「YZF-R1」と「YZF-R6」は、ヤマハが米国で展開する人気のスポーツバイクシリーズ。
    同社は2015年、これらに加え新たな小型バイク「YZF-R3」を追加すると発表した。

    YZF-R3は、排気量998ccのフラッグシップ・モデルYZF-R1や599ccのYZF-R6という
    大型バイクのDNAを受け継ぎつつ、サイズダウンしたモデル。

    ンジンは排気量321ccの水冷式直列2気筒に置き換わるが、
    DOHCや燃料噴射装置を備えるといったスペックは引き継がれている。

    基本的にはビギナー向きと言えるが、とはいえ、かなり速いマシンになるはずだ。
    しかも、米国では4,990ドル(約54万円)とかなりお手頃な価格で購入できるので、
    趣味として楽しむにも最適だ。ヤマハによれば、2015年3月に販売が開始される予定で、
    北米での年間販売台数は約6,000台を見込んでいるという。

    http://jp.autoblog.com/2014/10/28/yamaha-r3-sportbike-colin-edwards-video/

    コーリン・エドワーズ出演の一風変わったPRビデオ
    【【バイク】2輪レーサー、コーリン・エドワーズもお勧め! ヤマハの新型バイク「YZF-R3」】の続きを読む

    1:2014/10/29(水)12:41:03 ID:
    フォード・ジャパン・リミテッドは、今年4月に本国アメリカで発売された
    新型「マスタング」の日本導入を発表。

    まずは2.3リッター直列4気筒"EcoBoost"エンジンを積む特別仕様車「50 YEARS EDITION」の
    受注を350台限定で11月1日より開始し、2015年後半には右ハンドル仕様も発売するという。

    1964年に発売された初代から数えて50周年を迎えるフォード マスタングは、
    2013年12月に6代目となる新型が発表された。

    伝統的なデザインを受け継ぎながら、現代的に洗練されたボディのフロントには、
    5.0リッターV型8気筒と3.7リッターV型6気筒に加えて、
    2.3リッター直列4気筒直噴ターボ"EcoBoost"エンジンが新たに採用されることになり、
    そのダウンサイジングぶりと意外な高性能が大きな話題を呼んでいる。

    先陣を切って日本に導入される新型マスタングも、
    このエンジンを搭載する「マスタング エコブースト」と本国で呼ばれる
    グレードをベースにした特別仕様車。

    マスタング誕生50周年を記念して「50 YEARS EDITION」と名付けられている。

    今回から「ファストバック」という懐かしい名前が復活した2ドアのクーペ・ボディには、
    「クラシック・マスタングの給油口をモチーフにした」という専用のリア・エンブレムや、
    ブラック・ペイントされた5本スポークの19インチ・アルミホイールが装着され、
    インテリアにも運転席および助手席に、50周年モデル専用のエンボス加工が施された
    本革スポーツシートを装備。

    さらに本国ではオプションとして用意されている「パフォーマンス・パッケージ」が、
    日本仕様は標準で装備され、サスペンションの専用チューニングによってハンドリングが
    強化されるほか、大型のブレーキローター&キャリパーが装着される。

    車両の挙動を安定させる電子制御デバイス「AdvanceTrac」も、よりスポーティな走行に対応するという。
    7色が用意されるボディ・カラーの中で、「コンペティションオレンジ」と「トリプルイエロー」は限定生産色となる。

    【【自動車】フォード、新型「マスタング」の日本導入を発表! まずは4気筒の特別仕様車から受注開始】の続きを読む

    1:2014/10/29(水)12:41:03 ID:
    フォード・ジャパン・リミテッドは、今年4月に本国アメリカで発売された
    新型「マスタング」の日本導入を発表。

    まずは2.3リッター直列4気筒"EcoBoost"エンジンを積む特別仕様車「50 YEARS EDITION」の
    受注を350台限定で11月1日より開始し、2015年後半には右ハンドル仕様も発売するという。

    1964年に発売された初代から数えて50周年を迎えるフォード マスタングは、
    2013年12月に6代目となる新型が発表された。

    伝統的なデザインを受け継ぎながら、現代的に洗練されたボディのフロントには、
    5.0リッターV型8気筒と3.7リッターV型6気筒に加えて、
    2.3リッター直列4気筒直噴ターボ"EcoBoost"エンジンが新たに採用されることになり、
    そのダウンサイジングぶりと意外な高性能が大きな話題を呼んでいる。

    先陣を切って日本に導入される新型マスタングも、
    このエンジンを搭載する「マスタング エコブースト」と本国で呼ばれる
    グレードをベースにした特別仕様車。

    マスタング誕生50周年を記念して「50 YEARS EDITION」と名付けられている。

    今回から「ファストバック」という懐かしい名前が復活した2ドアのクーペ・ボディには、
    「クラシック・マスタングの給油口をモチーフにした」という専用のリア・エンブレムや、
    ブラック・ペイントされた5本スポークの19インチ・アルミホイールが装着され、
    インテリアにも運転席および助手席に、50周年モデル専用のエンボス加工が施された
    本革スポーツシートを装備。

    さらに本国ではオプションとして用意されている「パフォーマンス・パッケージ」が、
    日本仕様は標準で装備され、サスペンションの専用チューニングによってハンドリングが
    強化されるほか、大型のブレーキローター&キャリパーが装着される。

    車両の挙動を安定させる電子制御デバイス「AdvanceTrac」も、よりスポーティな走行に対応するという。
    7色が用意されるボディ・カラーの中で、「コンペティションオレンジ」と「トリプルイエロー」は限定生産色となる。

    【【自動車】フォード、新型「マスタング」の日本導入を発表! まずは4気筒の特別仕様車から受注開始】の続きを読む

    1:2014/10/30(木)16:48:23 ID:


    ホンダは、ブラジルで開催中の「サンパウロ国際モーターショー2014」において、
    新型『HR-V(日本名:ヴェゼル)』と『CR-V』マイナーチェンジモデルの
    ブラジル仕様市販予定車を初公開した。

    新型HR-Vは、2015年第1四半期にブラジルで発売を予定。
    SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさを高次元で融合したHR-Vに、
    ブラジルでは1.8リッター SOHC i-VTECフレックスフューエルエンジンとCVTを組み合わせて搭載。

    ワンクラス上の走行性能と低燃費を実現している。

    http://response.jp/article/2014/10/29/236137.html
    【【自動車】ホンダ、新型HR-V ブラジル市販予定車を初公開】の続きを読む

    このページのトップヘ