2014年06月

    1:2014/06/28(土)21:48:45 ID:
    これは6月23日、英国に本拠を置くエレメンタル カーズが明らかにしたもの。
    同社は、「新型スポーツカー、『RP-1』を発表する」と告げている。

    RP-1の特徴は、軽量ボディにある。
    車両重量は、わずか450kgに抑えられた。これは、
    カーボンファイバーなどの素材の積極的な採用による部分が大きい。

    この軽量ボディのミッドシップに搭載されるのが、フォードモーター製を
    ベースとした直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「エコブースト」。

    サーキット走行用のチューニングが施されており、最大出力280psを引き出す。

    詳細はソースで
    http://response.jp/article/2014/06/28/226431.html

    【【自動車】英国から軽量スポーツカー、RP-1…450kgボディに280psターボ搭載】の続きを読む

    1:2014/06/29(日)16:06:29 ID:
    これから暑くなると毎年のように起きてしまうのが、車内に子どもを放置し、
    熱中症などで死亡してしまうといった痛ましい事故。
    警察やパチンコ業界なども子どもを車内に残したまま
    パチンコをしないように!といった啓蒙活動もしています。

    長時間になる可能性があるパチンコでなくても「ちょっとだけだから」とか
    「寝ているから」などの理由で子どもを車内に残したままクルマから
    離れてしまうこともあるかもしれません。

    2012年の夏にJAFが実施した車内温度の検証テストによると、
    気温35℃の炎天下に駐車した車内のダッシュボード付近は、
    最高温度が79℃に達したそうです。こうなると火傷の危険もあり、
    ステアリングの温度上昇を抑えるためのサンシェードや、
    ダッシュボード付近に物を置かないように注意が必要。

    詳細はソースで
    http://clicccar.com/2014/06/28/259881/

    【【自動車】真夏の炎天下、黒ボディと白ボディで車内の温度差は?】の続きを読む

    1:2014/06/29(日)16:13:57 ID:
    バンでスピンターン! おまけに片輪走行まで!

    いやー、ケン・ブロックの「ジムカーナ」シリーズの影響でしょうか? 
    世の中アクロバット走行ブームです。
    いろんなクルマがドリフトしたりスピンターンする動画が
    プロモーションに使われています。

    そして今回はなんと商用車のバン。

    詳細はソースで
    http://clicccar.com/2014/06/27/259970/


    【【自動車】アクロバット走行がブーム! 商用車だって曲芸走行】の続きを読む

    1:2014/05/20(火)19:03:31 ID:
     本田技研工業の航空機事業子会社、ホンダエアクラフトカンパニーは5月20日(日本時間)、
    開発中の小型ジェット機「HondaJet」の量産1号機をスイスで開催されているビジネス航空ショーで公開。
    2015年のデリバリー開始に向けて量産体制を本格化すると発表した。

    (中略)

     HondaJetは2006年に開発と市場参入を発表、2011年頃にデリバリー開始を見込んでいたが、
    米国連邦航空局(FAA)型式証明の取得や開発の遅れなどにより時期がずれ込んでいた。
    2015年1月~3月を目標にFAAの型式証明を取得し、早期の本出荷を目指す。

     最大巡航速度は778km/h。ライバル機比で燃費性能のよさとキャビンの広さが特徴。
    定員は5~6人。企業層や富裕層が使用するビジネスジェット機として、今後、年80~100機の生産を見込む。
    参考価格は約450万ドル(約4億5700億円、2014年5月20日時点)。

    詳しくはソースにて(写真あり)
    Business Media 誠
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140520-00000058-zdn_mkt-ind

    no title
    【【日の丸ジェット】 「HondaJet」新色塗装の量産1号機公開、2015年出荷へ [2014/05/20]】の続きを読む

    1:2014/05/31(土)17:22:15 ID:
    【【HONDA】CR-V GT-R】の続きを読む

    1:2014/06/27(金)10:18:06 ID:
    日産自動車は6月26日、英国サンダーランド工場において、
    改良新型『ジューク』の生産を開始した。

    ジュネーブモーターショー14でワールドプレミアされたのは、
    デビュー4年を経て、初の大幅改良が施されたジューク。
    外観は、フロントマスクを中心に変更。
    ボンネット左右のウインカー&スモールライトは、新デザインとなり、
    LEDデイタイムランニングライトを組み込む。
    ヘッドライトはキセノン化。リアは、LEDテールランプやバンパーが新しい。
    ドアミラーには、ウインカーを装備。

    機能面では、荷室スペースを拡大。レイアウトの見直しにより、
    2WDモデルで従来比40%も拡大し、354リットル(VDA計測法)を確保した。
    室内には、パーソナリゼーションパックを用意し、カスタマイズの幅を広げる。

    メカニズム面では、ルノーが開発した「DIG-T」と呼ばれる
    直噴1.2リットル直列4気筒ガソリンターボを、従来の
    1.6リットル直列4気筒ガソリン自然吸気に代えて、新設定。最大出力115ps、
    最大トルク19.4kgmを発生する。
    アイドリングストップの効果もあり、欧州複合モード燃費は18.2km/リットル、
    CO2排出量は126g/kmと環境性能は良好。

    全文はソースで
    http://response.jp/article/2014/06/27/226339.html

    【【自動車】日産 ジューク 改良新型、英国工場で生産開始】の続きを読む

    1:2014/06/25(水) 22:34:32.59 ID:
    ミドリムシ燃料始動 いすゞなど7月からバス運行
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ2502O_V20C14A6TJ2000/
    日本経済新聞(弟子丸幸子、新沼大)2014/6/25 22:11

     いすゞ自動車とバイオベンチャーのユーグレナは25日、ミドリムシから抽出
    した油を使いバス運行を始めると発表した。開発途上の藻類燃料を継続利用す
    る試みは国内初。「培養できる資源」が実用化に向け動き出す。

     「石油を一滴も使わない燃料を作りたい」。ユーグレナの出雲充社長はいす
    ゞとの共同記者会見で意気込みを語った。

     両社は7月から神奈川県藤沢市のいすゞ工場と最寄り駅を結ぶシャトルバス
    に新開発したバイオ燃料の利用を開始する。新燃料は従来の軽油にミドリムシ
    から抽出した油を最大5%配合するのが特徴。2018年を目指し、全量ミドリム
    シ由来の燃料を開発する。

    ■食糧減少せず

     植物などを原料とするバイオ燃料は生育段階で二酸化炭素(CO2)を吸収す
    るため、燃やしても大気中のCO2が増えない。温暖化対策に需要が拡大するが、
    現在主流のトウモロコシやサトウキビの利用は穀物価格の上昇を招く懸念が
    ある。
     食糧資源を減少させないバイオ燃料として注目されるのがミドリムシなどの
    藻類だ。光合成で蓄積する油分を抽出する。単位面積あたりの生産量はトウモ
    ロコシの最大700倍とされ、培養できる夢の資源といわれる。

     ミドリムシの学名を社名にしたユーグレナは05年設立のベンチャーだが、J
    X日鉱日石エネルギーや日立製作所が共同研究に参加。ANAホールディング
    スも資金支援するなど大企業がその将来性に期待をかける。
     ユーグレナ陣営だけではない。京浜工業地帯の一角。原子力発電用の巨大工
    場の傍らで「榎本藻」と呼ばれる顕微鏡サイズの藻がすくすく育つ。IHIの
    専用プラントだ。社長肝煎りの新規事業として本格培養の候補地の選定にも着
    手した。

     デンソーは別種の藻を研究。Jパワーも日揮と4月から培養試験を始めるな
    ど研究は花盛り。IHI試算では藻類燃料の需要は20年に年8千億円となる見
    通しで、電池や水素などへの代替が難しい航空機向けが当面のメーンターゲッ
    トとなる。

     日本の石油消費量は米国、中国に次ぐ世界3位ながら、自給率は1%に満た
    ない。藻類燃料が実現すれば自給率向上の夢も近づく。期待は高まるが、国内
    勢による成功へのハードルも高い。

     「まだ実際にトラック1台を走らせるにも大変遠い状況。たやすくない」。
    19日、デンソー株主総会で宮木正彦副社長(技術統括)は株主からの質問にこ
    う答えた。
     最大の課題は生産コスト。各社の試算によると現時点では1リットルあたり
    500~600円程度。ガソリン価格に遠く及ばない。大量培養と抽出技術の確立は
    まだ道半ばだ。

    ■米ではヘリに

     もうひとつのハードルはライバル国の存在。米国では11年に海軍がヘリコプ
    ターへの利用を開始。民間機への活用も始まった。オバマ大統領は「輸送用の
    輸入燃料の17%を代替できる」と表明、政権を挙げて開発工程表を作成し、多
    額の補助金を投入する。ベンチャー投資も盛んで、ビル・ゲイツ氏らも出資する。

     藻類燃料の開発が日本で始まったのは石油ショックが直撃した1970年代。国
    内勢は2020年前後での量産開始を目指す。半世紀に及ぼうとする「国産資源」
    の開発は課題を抱えながら最終コーナーを迎えている。


    o08930898e1343278609411_1

    【【自動車】ミドリムシ燃料始動 いすゞなど7月からバス運行 [2014/06/25]】の続きを読む

    1:2014/06/26(木)16:49:29 ID:
    背が低かったり、ちんこ小さかったり、貧乏だったり

    e79cb43a13dbf4644f37c02577b5ba79_l
    【高い車乗る奴って何かしらコンプレックスあるよな】の続きを読む

    1:2014/06/24(火)13:05:50 ID:
    アウディが、ディーラーの整備士をアシストするためのロボット
    「アウディ・ロボッティック・テレプレゼンス」(ART)を米国内で導入したことを発表した。

    もしあなたのマイカーがアウディなら、ディーラーの整備工場で整備士のそばを動く
    白い小型の装置を目にするかもしれない。

    これは単なる計測器ではなく、修理の効率を上げるために製作されたロボット。

    クルマの製造現場では日常的にロボットが活躍しているが、アウディのARTは
    それを一歩推し進めたものだ。同社はすでに米国内18カ所のディーラーで
    試験運用を始めており、近い将来100カ所での導入を目指しているという。

    【【動画あり】アウディが導入した、車の修理をサポートするロボット!】の続きを読む

    このページのトップヘ